子どもたちへのメッセージ【振り子のように】

怒られることがあれば、褒められることがある。

悲しいことがあれば、嬉しいことがある。

苦しいことがあれば、楽しいことがある。

 

どちらか一方だけが起こるということはありません。

振り子がふれるように、相反することが誰にでも起こるのです。

よくないことばかりが続くことはないのです。

もし、怒られたり、悲しかったり、苦しかったりしても

次には褒められたり、嬉しかったり、褒められたりすることが

必ず起こるはずです。

 

だから、落ち込む必要はないんですよ!