園舎の中で2

昨日に続き、園舎の中での幼児の様子です。

 

つくし組とすみれ組の間にある「あり地獄」。

それほど広くない空間に、たくさんの幼児が入って遊んでいます。

「それほど広くない」というところが、落ち着くのかなと感じます。

滑り落ちないように、踏ん張りながら駆け回っている姿が見られます。

1階にある「登り棒」。

今のところ、上から滑り降りる幼児が多いです。

下から登れる幼児は、まだ少ないですが、上手に登れる幼児を見て、真似をして遊んでいます。

そして、2階にある「すべり台」。

園内にいくつか滑り台がありますが、2階のすべり台は一番の急な坂になっています。

スピードが出るところが、幼児にとって楽しいようです。

また、ばら組前には、木琴と鉄琴を置いてあります。

うさぎ組やぱんだ組の幼児も、音色を楽しんでいます。

ばちが折れないかな…と心配になるほど、力が入っています!

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆