第2部は、
年長のさくら組・うめ組
年中のゆり組・ばら組・ひまわり組
年少のたんぽぽ組・れんげ組・すずらん組
プレ年少のぱんだ組の発表です。
年長の合唱「上を向いて歩こう・青の青い空のように」
年中の合唱「くじらのとけい・公園に行きましょう・ドロップスのうた」
年少の合唱「朝いちばん早いのは・おべんとうのうた・ピクニックマーチ」
続いて、鍵盤ハーモニカです。
年少「どんぐりさんのおうち・ドレミ体操・りすのエレベーター・あまいパン」
年中「むすんでひらいて・こぶたぬきつねこ・ミッキーマウスマーチ・おどるぽんぽこり」
年長「平成ヒットメドレー」
プレ年少はダンスを披露しました。
「ハロー!ドラミちゃん・パオパオダンス・ドラえもんのうた」
年少のダンスです。
すずらん組「浪速いろは節・ダンシングヒーロー・あなたに恋をしてみました・パラダイス銀河」
れんげ組「ツッパリHigh School Rock’n Roll・Follow Me・仮面舞踏会」
たんぽぽ組「CAN YOU CELEBRATE?・渚のシンドバット・夢の中へ・ヤングマン」
年中は劇「白雪姫」を披露しました。
そして、年長児は体操の発表です。
「ぜったいできる」の掛け声からスタートです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
お正月明けということもあり、
ばら組の幼児は、レジ袋をつかって「凧」を作って持ったばら組の幼児たち。
早速、凧を手にして、第3グランドに行ってきました。
「とぶかな~」と、早く凧あげをしてみたくてウズウズしているようでした。
到着すると…凧を手にして走り回っていました。
ゆり組、ひまわり組の幼児たちは、遊具や三輪車、ボール遊びをしました。
三輪車は数に限りがあります。
そのため、「ぼくがさきやった」「わたしよ!」と三輪車の取り合いになることがあります。
年中の3学期になってきたこともあり、『どうするかな?』と保育者はすぐに手助けをせずに見守ります。
そうしていると、順番を決めたり、
前から引っ張ったり、後ろから押したりと
自分たちで考えて遊んでいる姿が見られました。
今までの体験の積み重ねで、自分たちで「どうしたらいいか」を少しずつ考えられるようになってきています。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
新年度になり、幼児の粘土も新しくなりました。
新しい粘土は、固くてそのままでは遊べません。
引きちぎったり
ねじったり
フタで切ってみたり
幼児なりに考えて遊び始めています!
幼児たちが「ちぎって」と言ってきても
年中児、年長児の時には、「どうしたらいいかな?」と見守るようにしています。
固い粘土を引きちぎるのには、かなりの力が必要です。
遊びの中で、必要な力が培われていくので、
幼児が考えてやってみるということが大切です。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
今、幼児たちの一番の関心は「クリスマスプレゼント」。
サンタさんからのプレゼントを胸をワクワクさせながら過ごしています。
ひまわり組では、「カルタ遊び」をしていました。
カルタ遊びは一人ではできません。
クラスの友達に声を掛けることから始まります。
そして、読み手と取る人の役割を決めます。
役割を決めた後には、札を読み上げるのを聞いて、
言葉から連想されるカードを選び
「これだ!」という札を誰よりも早く見つける必要があります。
カルタ遊びでは、友達と一緒に遊ぶ「協同性」
札を読むことによる「言葉による伝えあい」
読んでもらったことから連想する「文字への関心」
そして、体を使って札をとる反射神経が養われます。
お正月にはご家庭でも、家族、ご親戚が集まる機会があると思います。
お子様と一緒にカルタ遊びをしてみてはいかがでしょうか?
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
ゆり組とひまわり組は、お店屋さんごっこで「屋台屋」をします。