曇り空の中、年少児が松前公園に遠足に行ってきました。
自分のしたいことをして遊ぶ幼児が多いですが、
「いっしょにあそぼ」と友達に声をかけて友達を誘う姿もみられました。
イメージを共有して、ごっこ遊びをしている幼児もいました。
また、ロープや鎖の上など、足場が不安定な遊具にも、以前であれば、「こわい」と言って目を向けなかった遊具にも、
「やってみたい」と挑戦している幼児がたくさんいました。
まだまだ、自分一人ではできないこともありますが、手助けしながら、渡ることができるとうれしそうにしていました。
昼食の頃は、強風が吹いていたため、松前公園の体育館の観客席をお借りして
室内で、食事をしました。
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昨日は小雨が降り、実施できるかどうか心配でしたが、
雨も早めに上がり、実施することができました。
例年、この時期の遠足は「ハロウィンの森」に行っていたのですが
公園の遊具を修繕しているため使うことができないということで
伊予市にある「しおさい公園」に行くことにしました。
公園が見えてくると
「ここ、きたことある!」と言う幼児もいました。
ネットの上を歩く遊具では、悪戦苦闘。
足がネットにはまって、「くつがぬげた・・・」という幼児もいました。
公園で遊んでいると、気温が上がり、汗をかくほどでした。
日頃から仲のよい友達と遊びながらも、同じ遊びをしたい友達も加わりながら、友達の輪が変化しながら遊びを深めていました。
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