子どもたちへのメッセージ【必要な経験】

私たちは生まれてから今までに

たくさんの経験をしています。

 

その中では、良いことばかりでなく

転んだり

ケガをしたり

うまくいかなかったりしたことも

あったことでしょう。

 

いわゆる「失敗」と言われるものです。

 

失敗は誰でもするもので、悪いことではありません。

 

失敗したからこそ、気づくことがあったり

学びがあったりします。

 

失敗したら、そのままにするのではなく

「どうしたらいいかな?」と

考えてみることです。

 

そして、同じ失敗をしないように

活かしていくことです。

 

どんな経験も自分にとって、必要な経験です。

 

どんな経験も、自分にとって役立つものになるときがやってきます。

 

今日、失敗したことはあったかな?

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

クリスマス制作(こすもす)

昨日に引き続き、年中のクリスマス制作の様子です。

 

幼児たちが手にしている物を見ると、

何を作っていることころか分るでしょうか?

 

年少児の制作と比べると、はさみで切り取るところが

細やかになってきます。

 

その部分も、画用紙を上手に動かしながら切ることができるようになってきています。

 

もうすぐ、完成しそうです。

  

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

今日の給食です

上側が卵除去食、下側が通常食になります

子どもたちへのメッセージ【整理整頓】

ゴミが落ちていて

おもちゃが散らかっている部屋と

きれいに掃除されていて

おもちゃが片づけられている部屋

 

足を踏み入れた時に

どちらの部屋の方が

気持ちよく感じるかな。

 

きっと多くの人は

整理整頓されている部屋の方が

気持ちよく感じるはずです。

 

整理整頓をいつも心掛けていると

どこに必要なものがあるかも分かりやすく

無駄に時間を使わなくてすみます。

 

また、物を大切に扱おうと思うようになります。

 

そうすると、「物がない」「おもちゃがこわれた」と

イライラすることも減るはずです。

 

自分のロッカー、お部屋は

整理整頓できているかな?

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

クリスマス制作(れんげ)

幼稚園では、毎月、お部屋の壁面に、幼児たちの制作を掲示しています。

 

そこで、毎月中旬頃から壁面の制作や絵を描いたりしています。

 

来月は12月。幼児たちが、楽しみにしている「クリスマス」があります。

 

そこで、どのクラスも「クリスマス」にちなんだ制作を行っています。

 

れんげ組では、画用紙を○や△に切り取っていました。

どんな制作物ができあがるかな?

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

今日の給食です

上側が卵除去食、下側が通常食になります

子どもたちへのメッセージ【避難訓練】

ほとんどの災害は

いつやってくるかわかりません。

 

幼稚園にいる時に

地震が起こったり

火事が起こったりすることが

あるかもしれません。

 

そんな時に慌てないために

避難訓練をしておく必要があります。

 

訓練をして

どこから避難すればいいのか

想定しておくことが大切です。

 

また、幼稚園に限らず

出掛けた先で災害にあう可能性もあります。

 

その時には、施設の中であれば

放送が必ずあるはずです。

 

放送があった時におしゃべりしていると

大切なことを聞き逃してしまいます。

 

命にかかわることもあります。

 

放送が入った時には

口を閉じ、静かにする習慣をつけましょう。

 

楽しいから笑顔になるのではなく

笑顔だから楽しくなります!

 

今日もニッコリ笑顔で一日過ごしましょうね!

 

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

ハタダ栗タルトまつり(さくら)

東温市にある「ハタダお菓子館」で11月10日、11日に「栗タルトまつり」が開催されています。

そこで、オープニングイベントへの出演依頼を受け

年長のさくら組が参加させていただきました。

 

日頃から練習している、鍵盤ハーモニカと合唱を披露しました。

 

お休みのところ、幼児の送迎を行っていただきました保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

跳び箱

年長児は、跳び箱の練習をしています。

 

跳び箱の段数が高くなってくると、「力強く」となりがちですが、

力強さよりも、低い段数と同じで、リズムよく踏み切ることが大切です。

 

助走をして片足で踏み切って踏み切り板へ。

そして、両足で踏み切って跳び箱へ。

この2つがしっかりとできれば、跳び箱は跳べるようになってきます。

いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

本日の欠席状況について

11月9日(金) 体調不良による欠席 13名

 

11月8日(木) 体調不良による欠席 7名

 

11月7日(水) 体調不良による欠席 1名

         溶連菌感染症による欠席 1名

 

11月6日(火) 体調不良による欠席 4名

 

11月5日(月) 体調不良による欠席 9名