今日は、年長児が砥部焼観光センター炎の里に絵付けに行っていきました。
観光センターの方から、お皿の扱い方、筆の使い方を教えていただき、絵描きが始まりました。
事前に考えずに描くのは難しいと思い、
今週に入ってから、園で下絵を描いてから伺いました。
しかし、緊張からか、なかなか描き始められない幼児もいました。
「まだ、かかんの」
「えっ、もうかくん」という会話が聞かれました。
普段使う筆に比べると毛先が柔らかいようで、丁寧に、慎重に描いていました。
お皿の絵を描き終えた後は、工房の見学をしました。
どのようにして砥部焼きができるのかをゆっくりと説明してくださりました。
今日描いたお皿は卒園式の日にお渡しします。
楽しみにお待ちくださいね!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
1月26日(金)
体調不良による欠席 9名
インフルエンザによる欠席 9名
1月25日(木)
体調不良による欠席 17名
インフルエンザによる欠席 7名
1月24日(水)
体調不良による欠席 17名
インフルエンザによる欠席 11名
溶連菌感染症による欠席 1名
1月23日(火)
体調不良による欠席 22名
インフルエンザによる欠席 15名
年中児は、自分の絵の具セットを使って絵を描いています。
今までは、先生が用意してくれた絵の具を使って色付けをしていましたが
これからは、自分で絵の具の用意をして色付けをしていきます。
初めてのことに、ワクワクする幼児もいれば
不安に思ったり、戸惑ったりする幼児もいます。
そこで、始まる前に
パレット🎨に絵の具を出すことや
筆を洗うバケツをどこに置くのか
使った筆はどこに置くのか…などを伝えました。
また、水色やピンクなど単色では絵の具セットに入っていない色の作り方を
実際にパレットで作りました。
バケツの中で筆を洗うと、色が変わっていくことに驚き
友達と話が盛り上がっている幼児もいました。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
発表会での年長字のかっこいい姿に刺激を受け、
年中児たちも体操で「できるようになりたい」という思いが出てきているようです。
側転、ブリッジ回転、跳び箱がきれいにできるように、しっかりと柔軟体操をしたり
逆立ち歩きができるように、手踏みをしたりしています。
できるようになるまでには、何回も何回も繰り返し練習する必要があります。
また、柔軟や手踏みなども日々積み重ねていく必要があります。
「あと○回やってみようか」
「昨日より、開脚がひらくようになったね」など
幼児がやる気になる言葉を掛けながら、練習を積み重ねていきます。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
年中児は劇の発表です。
今年の演目は「アラジン」です。
セリフもしっかりと覚え、役になりきって演じることができました!
衣装の制作にご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました!