支える力

人は、歩くことができて、初めて走れるようになります。

そして、走れるようになると、

片足で立てたり、ケンケンができるようになったり

飛び跳ねたり、スキップができるようになったりします。

 

足で体を支えることができることで、様々な動きができるようになります。

 

幼児たちが取り組んでいる体操では、腕で体を支えることが必要になります。

 

そのため、「ブリッジ」や「壁逆立ち」を繰り返し行っています。

ブリッジや壁逆立ちをしても、フラフラせず安定してくると

様々な動きができるようになります。

 

腕で支える力をつけるためにも、繰り返しの練習は大切です。

今日は

体調不良による欠席 16名

流行性耳下腺炎による欠席 1名

アデノウイルスによる欠席 1名

でした。

 

日中は暖かい日が続いていますが

早朝、日没後は、寒く感じる日が増えてきました。

体調を崩す幼児が増えています。

皆様も、体調崩されませんようお気をつけください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆