昨日もお知らせしたように、母の日のプレゼントの制作を行っています。
年長児が作成しているプレゼントには、折り紙で作成した「カーネーション」が飾られています。
年中児は、毎月発行している「園だより」の表紙の制作を行いました。
5月号は写真を使用しましたが、6月号は幼児が制作した物になります。
6月ということで、折り紙でカエル🐸を折って、のりで貼りつけていました。
年少児は、天気が良い日には、毎日戸外遊びを行っています。
何を見つけたのかな?
バリアフリーの場所が増えたことで、「ひざをあげる」という動作が
以前に比べると少なくなっています。
滑り台を滑るためにのぼっていく階段も
幼児たちにとっては、大切な動きになります。
今日の給食です。
上側が卵除去食、下側が通常食になります。
本日は、体調不良による欠席 13名でした。
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8月に予定していた『お泊り保育』が、コロナ感染の広がりを受け
やむなく中止となりました。
延期をして、なんとかできないかと考えていましたが
気候やこれからの行事、市内のコロナの感染状況などを勘案して
今年度は、「お楽しみ保育」として宿泊を伴わない保育を行うことにしました。
秋祭りの季節でもあることから、各クラスで「おみこし」を作りました。
地域によっては、お神輿が出ているところもあったようで
登園するバスから見えた幼児もいたようで
「あれをつけんといかんね~」と
しっかりと観察をしていました。
お神輿には、自分の顔やきらびやかな装飾をしていました。
お昼ご飯は、カレーライスです。
楽しみにしていた幼児も多かったようで、
何杯も何杯もおかわりする幼児もいました。
午後からは、「縁日ごっこ」をしました。
射的、ボーリング、金魚すくい、ボール釣りをして楽しみました。
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今日は、うめ組の幼児たちはテラスで昼食を食べました。
その後、テラスで遊ぶことに。
「ここになんかおる。くもや!」とある幼児がくもをみつけると
「どこにおる?」とのぞき込んでいました。
しばらくすると、追いかけっこをしたり、芝生で遊んでいる幼児「お~い」と声を掛けたりして楽しんでいました。
芝生広場では、ボール遊びをしたり、ごっこ遊びををしたり、自分のしたい遊びを楽しんでいます。
砂場遊びを終えて片づけをしていると、
ある年少児が
「あっ、あしあと」と
砂の上の足あとに気づきました。
すると、他の幼児が
「あっ、ここにもある、あそこにも!」
「このおおきなやつは、きょうりゅうのあしあとかな?」と言っていたので
「どんな、きょうりゅう?」と尋ねてみると
「こんなおおきなやつ」と答えてくれ
「すごいね~」と友達と共感している姿が見られました。
夕方、戸外に出てみると、ちょうど園舎を囲むように、きれいな虹🌈がかかっていました。
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年長児が跳び箱の練習をしています。
跳び箱の練習は
「助走なしで跳び箱に手をつき、両足を広げて跳ぶ」
ところから始めます。
それができるようになると、
助走をつけて跳び越える練習をしていきます。
助走がない時には上手に跳べても
助走をつけると跳べない幼児もいます。
「助走をつけて、両足で踏み切り、両足を同時に広げる」
ということを繰り返し練習しています。
今は、5段から6段の練習中です。
1段高くなると、跳び箱を跳びこえてから着地までの距離も高くなります。
恐怖心が出てくる幼児もいます。
幼児の様子を見ながら
今、どの練習をすることが適切なのか
考えながら取り組んでいます。
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