ポールを抱えて

運動会に向けての練習が始まっています。

 

年少児は、2人組になって大きなポールを抱え、クラスのみんなにつないでいく競技に挑戦しています。

 

2人で息を合わせて走り、折り返しのコーンを回って、次の友達へバトンタッチ!

……と、簡単そうに見えて、年少児にとってはなかなか難しい競技です。

 

2人の速さが合わず、1人が先に走ってしまったり、折り返しのコーンを大きく回りすぎたり。

「早く次の友達に渡さなきゃ!」と気持ちが先に走って、慌てて転んでしまうこともあります。

それでも、転んだ後には立ち上がり、また一生懸命に走ります。

うまくいかないこともありますが、友達と一緒に走ること、次の友達につなぐことを楽しみながら、少しずつ競技の流れを覚えているところです。

 

運動会の練習では、速く走ることや上手に競技をすることだけが大切なのではありません。

「友達と一緒にやってみる」

「次の友達にバトンをつなぐ」

「失敗しても、もう一度やってみる」

そんな一つ一つの経験を重ねることが、幼児たちの成長につながっていきます。

 

本番まで、まだ時間があります。

これから練習を重ねる中で、どんな姿を見せてくれるのか楽しみです。

みんなで力を合わせて、がんばろう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆