年長児は、運動会で「組体操」を披露します。
これまで、体操の時間に一つ一つの動きを繰り返し練習してきました。
まずは、一人で行う体操です。
自分の体をしっかりと支え、バランスを取りながら、丁寧に取り組みます。
たくさんの幼児が同じ動きをすると、一人一人の動きが集まって、一つの大きな表現になります。
そして、一人で行う体操から、少しずつペアでの演技へと進んでいきます。
友達と一緒に動くためには、相手の動きを見たり、タイミングを合わせたりすることが必要です。
さらに、クラスのみんなで一つの演技をつくっていきます。
一人で頑張る力。
友達と力を合わせる力。
そして、みんなで一つのものをつくり上げる力。
組体操には、さまざまな力が必要です。
思うようにできないことがあったり、動きがそろわなかったりすることもあります。
それでも、練習を積み重ねる中で、少しずつ動きがそろい、幼児たちの気持ちも一つになってきています。
一人一人ができることを精一杯頑張り、それが集まって一つの演技になる。
運動会では、完成した技だけではなく、
そこに至るまで一人一人が積み重ねてきたことや、
友達と力を合わせる姿にも、ぜひ注目していただきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆

