今日は、おもちつきがあります。
かまどに薪をくべて、もち米を蒸し
みんなで、おもちをついていきます。
この時期におもちつきをするのには意味があります。
それは、鏡もちを準備するためです。
鏡もちは神様がお正月の間、いらっしゃる場所です。
大きな丸いもちには生きる力がやどっているのです。
また、おもちには生きる力がやどることから
おもちを食べて元気になるためでもあります。
一人一人、杵を持って
「よいしょ!よいしょ!」と
元気よくおもちつきをしましょう!
明日は幼児たちが楽しみにしている「もちつき」です。
今日は美味しいお餅ができるように、
友達や先生と一緒に粘土を使って
優しく形を整えながら丸める練習をしました。
中には、「おいしくな~れ!」と
魔法の言葉をかけている幼児もいました。
お餅がもち米からできていることを知った幼児は
自分たちが毎日食べているお米とどのような違いがあるのか気になったようで、
読み聞かせを真剣に聞いている姿が見られました。
明日は寒くなりそうですが…
元気いっぱい、お餅つきを行いたいと思います!
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆
明日はいよいよ待ちに待ったお餅つき^_^
月曜日、自称餅洗いのプロチーム(役員さん)集結!
愛情こめて洗ってきましたよ!
後ろ姿でどのクラスの役員さんかわかる方!
慶応検定一級合格です。(フィクションです)
腰がー腰がー!なんて言っているママは 1人もいなかったはず?
水曜日、たくさんのパパたちも駆けつけてくれます!
ありがとうございます!
子供たちがたくさん楽しめるよう しっかりサポートさせていただきますね!
片づけたり、掃除をしたり、準備をしたりすることを
後回しにしていないかな。
「後からでも大丈夫かな」と思っていると
だんだんめんどくさくなり
余計に時間がかかることになります
また、「後からやらなきゃ」と思っているので
頭の中もモヤモヤした気持ちのままになります
そうならないためにも
「今やろう」と取り掛かることで
時間も短縮でき
頭もすっきりします
「今すぐ」を心がけましょう!
年少児は、側転の練習を始めました。
はじめに段差のあるマットに手をついて跳び越えることから始めます。
「足をチョキ」にしてから壁逆立ちをする練習をしてきました。
どちらの足を前に出すかで、側転の時の手のつき方も変わってくるからです。
左足を前に出す幼児
右足を前に出す幼児
足の出し方、手のつき方で戸惑う幼児もいるので、
自分が左右のどちらの足を前に出すのかを覚えられるようにしています。
しっかりと手をつくことによって、床をける力がつたわり
高く跳び越えれるようになります。
いつも読んでいいただき、ありがとうございます☆
特別なことがないと
なかなか意識することはないけど
皆さんは
たくさんの人に支えられて
快適に過ごすことができるんだよ
例えば…
「お腹がすいたら食事ができる」
これも当たり前のことではありません
農作物を作っている人がいます
遠くで作られたものを
運んでくれる人がいます
食べられるように料理をしてくれる人がいます
自分たちだけで
できることには限りがあります
「みんなに支えられている」
そう思い、感謝の気持ちをもって過ごしましょう
今日は、りえ先生の結婚式でした。
僭越ながら、私もお祝いの言葉を述べさせていただきました!
りえ先生、ご結婚おめでとうございます!
いつも読んでいただきありがとうございます☆
今日から12月。
少しずつ気温が低くなってきています。
そんな中でも幼児たちは、お天気が良ければ
寒さに負けず戸外に出て、元気に遊んでいます。
れんげ組の幼児は、お弁当を食べてから砂場遊びをしました。
入園当初は、個々で好きな遊びを楽しむ姿が見られました。
今では、気の合う友達と一緒に山やトンネルを作ったり
お店屋さんごっこをしたりして遊ぶ姿が見られます。
そして、その中で役割を決めて遊ぶなど
幼児なりに考えて遊びを発展させています。
2学期も残り少しですが、たくさんの友達と遊んで
さらに仲を深めていってほしいと思います。
いつも読んでいただき、ありがとうございます☆