年中児は、運動会で「パラバルーン」を披露します。
今は、運動会に向けて少しずつ練習を始めています。
大きなパラバルーンをみんなで持ち、
「ふうせん」
「メリーゴーランド」
「アイロン」などの掛け声に合わせて、息を合わせて動かします。
一人一人が自分の場所でしっかりとバルーンを持ち、友達と動きを合わせることで、
パラバルーンが大きく膨らんだり、形を変えたりします。
「ふうせん!」の掛け声で、みんなで力を合わせてバルーンを高く持ち上げると、
大きなカラフルな風船のように膨らみます。
1人では決してできないことも、みんなで力を合わせると、こんなに大きなことができる・・・。
パラバルーンは、そんな「みんなで力を合わせる楽しさ」を感じることのできる活動です。
まだ、掛け声と動きがうまく合わないこともありますが、
これから練習を重ねる中で、
少しずつみんなの心と動きが一つになっていくことでしょう。
運動会当日、年中児がどんなパラバルーンを見せてくれるのか、今から楽しみです。
みんなで心を一つにして、素敵なパラバルーンをつくろう!
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慶応幼稚園では、「こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)」に取り組んでいます。
この制度は、普段、幼稚園や保育所などに通っていないお子様が、
保護者の方と離れて園で過ごし、同年代の友達や先生と関わる機会を持つことができる取り組みです。
本園では、1歳・2歳のお子様を対象に、
家庭的な雰囲気の中で、一人一人の気持ちを大切にしながら過ごすことを心がけています。
初めて園に来るお子様にとっては、お家の方と離れて過ごすことも、
知らない場所で遊ぶことも、初めての経験かもしれません。
最初は不安そうな表情を見せたり、お家の方を思い出して泣いたりすることもあります。
それでも、先生と一緒に遊んだり、園にあるおもちゃに触れたり、
友達の様子を見たりするうちに、少しずつ園での生活に慣れていきます。
「これ、おもしろそう!」
「やってみたい!」
そんな気持ちが芽生え、自分から遊び始める姿が見られるようになることもあります。
子どもたちにとって、家庭とは違う環境で過ごすことは、新しい発見や経験につながります。
そして、先生や友達との関わりを通して、少しずつ人との関わり方を学んでいきます。
また、この制度は、子どもたちのためだけのものではありません。
子育てについて、
「こんなときはどうしたらいいのかな」
「子どもとの関わり方について相談したい」と感じたときに、
保護者の方が気軽に相談できる場所でありたいと考えています。
慶応幼稚園が、子どもたちにとって「また遊びに行きたい」と思える場所、
そして保護者の皆様にとっても「ちょっと相談してみよう」と思える場所になればうれしく思います。
「こども誰でも通園制度」を通して、一人でも多くの子どもたちが人と関わる楽しさを感じ、
さまざまな経験を重ねることができるよう、これからも一人一人に寄り添った保育を大切にしていきたいと思います。
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10月1日に行われる「おみせやさんごっこ」に向けて、
品物づくりが始まっています。
おみせやさんごっこでは、年長組は年少組と、年中組は他の年中組とペアになって、お店を開きます。
「どんなお店にする?」と話し合いをしました。
「こんなお店にしたい!」とアイデアを出し合い、どんなお店にするのかが決まりました。
そして、いよいよ品物づくりのスタートです!
色紙や空き箱、粘土など、さまざまな材料を使いながら、必要な品物を一つ一つ作っていきます。
「これはどうやって作ろう?」「こんなものを作ったら喜んでもらえるかな?」と、
友達と相談したり、工夫したりしながら、楽しそうに制作に取り組んでいます。
おみせやさんごっこは、当日のお店屋さんを楽しむだけでなく、
友達と一緒に考え、相談し、力を合わせて一つのものをつくり上げていく過程も大切な活動です。
これから少しずつ品物が増え、お店が形になっていきます。
10月1日の「おみせやさんごっこ」で、どんなお店が開店するのか、今から楽しみです!
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現在、久米中学校の生徒の皆さんが、職場体験学習のため、4日間の日程で慶応幼稚園を訪れています。
これは、愛媛県が実施している「えひめジョブチャレンジU-15事業」の一環として行われているものです。
中学生の皆さんには、幼稚園での仕事や幼児との関わりを実際に体験しながら、
働くことの意義や職業について考える機会にしてもらえればと思っています。
園に来ると、さっそく幼児たちが中学生のお兄さん、お姉さんに興味津々。
一緒に遊んだり、話をしたり、遊びの中で関わったりするうちに、すっかり仲よくなっていきました。
年長児にとっても、少し年上のお兄さん、お姉さんと一緒に過ごすことは、
普段の園生活とはまた違った楽しい経験です。
一方、中学生の皆さんにとっては、幼児たちとの関わりを通して、
幼児への声のかけ方や接し方、
相手の気持ちを考えて行動することの大切さなど、
さまざまなことを学ぶ機会になっていることと思います。
4日間という短い期間ですが、幼児たちとのふれあいを通して、
幼稚園の仕事の楽しさや難しさ、そして「人と関わる仕事」の魅力を感じてもらえればうれしく思います。
そして、幼児たちにとっても、素敵なお兄さん、お姉さんとの思い出ができそうです。
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年少児の体操の時間です。
先生のかけ声に合わせて、幼児たちは手を伸ばしたり、足を広げたりしながら、楽しそうに体を動かしています。
年少児にとっては、先生のまねをして同じように動くことも、簡単なことではありません。
「先生をよく見る」
「話を聞く」
「自分の体を動かしてみる」
一つ一つの経験が、幼児たちの体の動きだけでなく、集中して見る力や聞く力、
そして「自分もやってみよう」という気持ちにつながっていきます。
最初から上手にできる必要はありません。
友達と一緒に体を動かしながら、「楽しいな」「もう一回やってみたいな」と感じることが大切です。
これからさまざまな運動を経験する中で、できることが少しずつ増えていくことでしょう。
今日も、元気いっぱいに体を動かした年少児でした。
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今日は、こすもす組が「松山南センターそよかぜ」を訪問しました。
施設に到着すると、たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんが温かく迎えてくださいました。
幼児たちは、皆さんの前で合唱や手遊びを披露しました。
いつもとは違う場所で、たくさんの方を前にしての発表ということもあり、
初めは少し緊張した様子で、表情も硬くなっていました。
しかし、皆さんから「かわいいね」「上手だね」などとやさしく声をかけていただくうちに、
少しずつ表情がやわらぎ、いつもの笑顔が見られるようになりました。
幼児たちの歌や手遊びを見ながら、昔を懐かしんでいらっしゃる方もおられ、
「かわいいね」と笑顔で声をかけてくださる姿もありました。
その言葉を聞いた幼児たちは、とてもうれしそうな表情を見せていました。
幼児たちにとって、自分たちの歌や遊びを見てもらい、喜んでもらえることは、大きな喜びです。
そして、世代の異なる方々と直接ふれあうことも、幼児たちにとって大切な経験の一つです。
短い時間ではありましたが、笑顔と笑顔がつながる、温かな交流の時間となりました。
松山南センターそよかぜの皆様、今日は幼児たちを温かく迎えていただき、ありがとうございました。
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9月に入り、令和9年度の入園に向けた「見学会・説明会」の時期となりました。
今日は、あいにくの雨となりましたが、入園を検討されている方が幼稚園へ見学にお越しくださいました。
見学会では、まず幼児たちが普段どのように園生活を送っているのか、
実際の活動の様子、園舎を約30分かけてご案内しています。
幼稚園の施設や環境を見るだけでなく、
幼児たちの表情や先生との関わり、友達と一緒に過ごしている様子など、
実際に園を訪れていただくことで感じていただけることもたくさんあると思います。
園舎の見学後は、ふれあい館に移動し、園長から本園の教育方針や幼稚園で大切にしていることなどについて、
約30分間の説明会を行います。
幼稚園選びでは、ホームページや資料だけでは分からないこともあるかと思います。
「どんな幼稚園なのかな」
「子どもは楽しく過ごせるかな」
「入園させようか迷っている……」
そのような方にも、ぜひ一度、実際の幼稚園の様子を見ていただきたいと思います。
入園を希望されている方はもちろん、まだ迷われている方も、どうぞお気軽に見学会・説明会にお越しください。
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夏休みが終わり、いよいよ2学期が始まりました。
久しぶりに登園してきた幼児たちの元気な声が園に戻り、
いつもの幼稚園らしい活気が感じられます。
始業式では、久しぶりに会った友達や先生とうれしそうに話す姿がみられました。
夏休みの間に、心も体も少し大きくなったように感じられる幼児たちの姿を見ていると、
それぞれのご家庭で過ごした時間が、幼児たちにとって大切な成長の時間であったことが伝わってきます。
2学期は、季節が夏から秋、そして冬へと移り変わっていく時期です。
園庭の木々や草花の変化、少しずつ涼しくなっていく風など、
身近な自然の中にも季節の移り変わりを感じることができるでしょう。
また、遠足や運動会、おもちつき、お楽しみ会など、幼児たちが楽しみにしている行事もたくさんあります。
友達と一緒に遊んだり、力を合わせたり、時には思うようにいかないことを経験したりする中で、
一人一人がさまざまなことを学び、成長していく2学期でもあります。
行事を「上手にできること」だけを目標にするのではなく、そこに至るまでの過程を大切にしながら、
幼児たちが「やってみたい」「楽しい」「もう一度やってみよう」と思える経験を積み重ねていきたいと思います。
一人一人の「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、幼児たちが友達や先生と一緒に楽しく過ごし、
たくさんの発見や経験を重ねていける2学期にしていきたいと思います。
2学期も、幼児たちの笑顔と「やってみよう」という気持ちを大切に、
教職員一同、子どもたちの成長を支えてまいります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆